9.ゴードン:セクシュアリティ-生殖パターン 10.ゴードン ... 学校によっては、ゴードン以外の看護過程を使用する学校もなります! 例えば、ヘンダーソンの14項目が有名ですよね! ゴードンの機能的健康パターンの枠組みにそってアセスメントをすると、もれなくずれない看護診断につながります、という話を>>>こちらの記事でお届けしました。. ゴードン博士の看護診断アセスメント指針 : よくわかる機能的健康パターン マージョリー・ゴードン著 ; 早野真佐子訳 照林社, 2006.2 第2版

① 既往歴:現病歴への影響因子がないか、(骨粗症の有無) ② 現病歴 ③ 内服薬:鎮痛薬の使用頻度 ④ 加入保険:経済状況 ⑤ 行なわれている援助 ⑥ 入院前の生活習慣 ⑦ 入院に至った経緯, ① 血液データ 感染、炎症の状態 WBC(白血球) CRP 栄養状態(食欲低下、感染のリスク) TP ALB 肝機能状態(薬剤解毒作用) GOT GPT γ―GTP BUN LDH TG中性脂肪 TC総コレ, ⑥ 皮膚の異常 ・全身                ・口腔粘膜               ・陰部                  ・肛門, ①どの様な方法で排泄されているか ②排便の状況(回数) :安静のため便秘となりがちである ③下剤に対する考え方 ④尿量(回数) ⑤ぜん動音の回数 ⑥腹部膨満感の有無, ① 現在のADLの状況:安静による活動低下の影響をみる 起居 移動 食事 更衣 整容 トイレ 尿       便 入浴 ② セルフケアに対する言動・意欲・行動 ③しびれ・麻痺の有無 ④リハビリの有無, ①睡眠状況:疼痛により十分な睡眠がとれているか。睡眠不足は症状の悪化・ストレスにつながる ・ 本人の満足度 ・ 平均時間 ・ 昼寝の有無 ・ 中途覚醒の有無 ・ 就寝時間 ・ 昼夜逆転の有無 ・ 眠剤使用の有無 ②休息時・睡眠時の疼痛の有無 ③ 活気はあるか ・ 顔色 ・ 活気 ・ 表情 ④ 室内の環境(何人部屋? 部屋の様子?), ①不快症状:それらが心身に与える影響について予測する 疼痛の部位: 範囲: 限局・放散痛? 程度: 激痛?我慢できる? 性質: 鋭い?鈍痛?圧迫痛?灼熱痛? 持続時間: 一過性?持続性? 発症様式: どんな時に? 何した時? 誘因: 熱感の有無: その他の不快症状の有無, ①病気への思い:現状の把握、疾患に対する不安など ②自分の事をどう思っているか?また私からみてどういった性格か? ③今後に対する思い ④入院した事に対する気持ち, ①家族構成:独居や家族の有無により退院後の方向性を考える ②キーパーソンの存在 ③家族協力度 ⑤ 同室者との関係はどうか?, ①ストレスの有無: 疼痛やADLの低下からストレスの要因は多いと思われる ②何をストレスに思っているか?, ① 大切にしている慣習:生きがいを知る事で治療や入院生活への意欲向上へ繋げられる要素となる 趣味: 生きがい: 目標: 大切に思っていること:, 実習記録の書き方 ヘンダーソンのアセスメント項目や観察の視点についてhttps://t.co/Ps7QV8BaCK, 時間ある人ーーー私のサイトに遊びにきてねー(。•́ωก̀。)…グスhttps://t.co/aACAQfQeid, Author:看護研究科 小日方 さくら某看護大学を卒業して大学病院で8年勤務。 その後フリーのライターとして活動しています! 看護学生さんに役立つ情報をいっぱい記載してます! ぜひ見に来てくださいね♡カテゴリーはサイトの下付近に設置してあります!  スクロールしてください!ツイッターやってます(*˘︶˘*).。. 今回は、実際に「もれなくずれない看護診断につながる流れ」を確認してみようと思います。 Copyright© 看護過程や事例展開、アセスメントでよく使われるゴードンについて解説しています。後半の睡眠・休息、認知・知覚、自己知覚・自己概念、役割・関係、性・生殖、コーピング・ストレス耐性、価値・信念について一つずつ具体例を出しながら勉強していきましょう! しかし、失神やめまい、意識混濁や消失など「通常時」の情報がないと早急に判断できません。, 「いつもと違う」という違和感を目つけるために、日ごろから患者の性格や状態をインプットしておきましょう。, 副作用なのか、眠れていないのか…といった「原因となりそうなこと」を意識しておくことで、倒れているのか寝ているのかを瞬時に判断できるようになります。これは経験で培うため、学生のころから机上で勉強しておきましょう。, O:夜間覚醒2回あり、ナースコールにて「幽霊が追いかけてくる」と発言あり→悪夢にて起きているため、副作用の確認、トラウマや過去の体験などのアセスメント, ここから一気にイメージがつかみにくい内容になります。睡眠と認知ではイメージの差が人によりまばらになりがちです。, ・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚→一般的な発達と異なる部分はないか、注意すべき点はないか, ・意思決定の有無→正常な思考で意思決定できる判断能力を有しているか、話せるか、文字盤などで意思表示ができるか, 五感と認知症などで勉強した見当識についてが入る!くらいのイメージを持っていると整理しやすくなります。, O:仙骨部に褥瘡あり、創部も含め鎮痛剤投与なく、疼痛訴えなし→疼痛が認知していないリスクからアセスメント, O:両耳に補聴器なし、常につけているが落としたことに気づいていない→常につけている必要性、起床後のルーティンの確立アセスメントなど, ・疾患による自己知覚の変化→体形が変化する、見た目が変化する、本人の考える「普通」からの変化に対する反応, 太っていることを気にしているかもしれない…ではありません。患者の背景で、太っているほうが幸せかもしれませんし、これくらいがちょうどいいと思っているかもしれません。, 不用意な発言、すれ違い発言を減らすことにもつながるので、「患者自身がどうとらえているか」をアセスメントしていきましょう。, 疾患によっては社会背景がとても大切になることがあります。逆に、全く関係ない疾患において必要以上に情報を聞いても全体像や看護計画に全く必要ないこともあります。, 質問のきき方によってはトラウマを引き出したり、答える気をなくすこともあります。質疑応答にならないこと、事前に聞きたい情報はリストアップしておくことが大切です。これも過度な干渉を避けるための看護といえるでしょう。, O:年齢相応の判断力を有しており、入院前は自宅にて服薬できていた→看護師が服薬の管理をしてもいいのかというアセスメント, 役割・関係は簡単な単語です。まずは患者の立ち位置(居場所)を明確にした状態で、家族・社会・その他と分けて分類するとアセスメントする際に簡単になりますよ。, 家族内での役割は比較的わかりやすいですが、仕事(社会)についてはアナムネでおおよそしかとっていないことがほとんどです。, 全体像を把握する上で必要な情報なのか、無駄に質問攻めになっていないかにも注意しましょう。, O:会社では部長の立場、後輩に任せることを嫌う→仕事の譲渡まで介入しないほうが正しいか、入院期間を短縮するために何かできるのか、アフターケアはどうするかのアセスメントにつながる, O:父親という立場。仕事三昧で子どもの面談を断っている→子どものためになること、オペや療法の決断能力が支援される可能性(子どもがいるから頑張れる), 性・生殖も基本的にはとても分かりやすい項目ですが、聞き方によっては心を閉ざしかねません。どこに注意すればいいか、踏み込みすぎないことなど気を付けましょう。, また、患者を不愉快な気分にさせないこと、固定観念のため予測に近いアセスメントに変えない事(男だからこうあるべきだなどの決めつけ), 近年、性についての寛容さが社会に出てきたものの、いまだ自主的な発言を控えている人も大勢いると予想されます。, 女性だから家では家事をしているはず、男性だから働き続けて当然、子どもだから学校に行っていて当然。, このような枠組みに当てはまらない人には深刻なダメージを与えかねないため、質問の仕方にも気を配りましょう。, Qお子さんは学校ではいつも明るいですか?→患者が学校について話していない最中はうかつに聞けない, そんなこと言ったら何にも聞けない!と思う学生もいると思いますが、「情報収集のために患者を傷つける」理由にはなりません。, 〇〇という理由で質問を控えました、カルテからの情報に頼った理由は〇〇です、としっかりとした意見を持っていれば看護師・教員も配慮すると思います。, O:子宮がん、摘出手術を控えている→悲嘆への傾聴、同じ立場の会への紹介が必要か、夫婦の話す時間を置くべきかなどのアセスメント, O:50歳のため、更年期症状があり。リハビリ意欲低下→更年期症状の理解、促す方法のアセスメント, 防衛機制とは「無意識のうちに対処する情動の変化」を説明している反面、コーピングは「意識的に対処する情動の変化」となります。, ・状況判断能力の程度自分がストレスを感じているのか否かわかっているか、言葉にしたり気持ちの表出ができているか, ・主なコーピングパターン→ストレスを感じたら出やすい行動、情緒の流れ(簡単に言い換えるとストレスを感じた時の性格:怒る、愚痴る、寝込むなど), 聞けない、聞いてもわからなかったのなら、それでもいいです。その結果からアセスメントしましょう。, 学校で出される事例と患者ではとれる情報量に差が出るのは当然です。経験を積むことで、会話の中からつかみ取れる技術が身についていきますよ!, O:日中ベッド上に居続けることが多い、リハビリも消極的→ベッド上でできる趣味や活動がないか、可能であれば寄り添って話を聞いてみることも考慮, O:幻聴なし、隣室は頻回に夜間せん妄あり→部屋の移動、多床室なら場所の移動など可能か確認。ほかに照明やなどもストレッサーになっていないかアセスメント, 最後の項目になります。日本人はほとんどの人が無宗教だったり、形だけ〇〇宗、家が〇〇宗といった方ばかりです。その点を踏まえると、価値や信念では、宗教以外のアセスメントが主になってくるかと思います。, ・信仰の有無→宗教により可能なこと、不可能なことを把握すること。また、何か検査の際に確認するアセスメント, ・信念→心に決めた固い意志があるか(例:絶対に朝ご飯は食べない。絶対に運動するときはこの服に着替える)尊重可能かどうか、できない場合の対処法アセスメント, ・輸血が可能か→医療機関と患者の間でトラブルが起こった事例もある。必ず施術前に確認が必要, 宗教上の理由や、絶対的な意思がない限り、ほとんど白紙に近いアセスメントになることもあります。, こういった豆知識のような知識が必要になることも働き始めると出てきます。牛や豚の肉は当たり前ですが、礼拝の回数や特有の習慣などは難しいです。一つずつ覚えていきましょう。, O:オペでは3割ほど輸血のリスクあり→医師と相談、家族と相談、セカンドオピニオンなどを用いて、患者に意思決定しやすい環境を整えるアセスメントが必要, ゴードンの看護過程展開は学生時代に必ず通る道です。参考書によって意見が変わったり、教員によって意見が変わることもあります。, ただし、全体像にまとめるべき点はいつもマズローの5段階に一任されやすいです。生理的欲求が満たされていないまま安全の欲求を満たしても結果は変わりません。必ず下から欲求を満たしているかどうかの判断をしていきましょう。, 109回看護師国家試験合格後、1年で退職。現在、後輩育成のためブログ運営とYouTubeにて動画配信をしています。 気になる方はホームページを一番下までスクロール!, 看護過程、実習記録で使えるゴードン【健康知覚・健康管理、栄養・代謝、排泄、活動・運動】, 看護のアセスメントでは欠かせないゴードンの11の機能的健康パターンを紹介していきます。「健康知覚・健康管理」「栄養・代謝」「排泄」「活動・運動」を解説します。健康知覚ってそもそも何?アセスメントしたら活動の項目で栄養のアセスメントをしていた?そんな看護学生、新卒看護師あるあるをもとに、具体例を用いながら解説していきます。, フィンクの危機モデル4段階をしっかりと説明できますか?この記事では4段階別にそれぞれの特徴と提供すべき看護について簡潔にまとめました。キューブラー・ロスの死の受容プロセスと勘違いしている人はいませんか?キューブラロスとフィンクのモデルについてまとめています。, ライフサイクルで使われるややこしい言葉をピックアップして簡単解説しました。そもそもライフサイクルとは?と聞かれて答えることが出来ますか?この記事では、モラトリアムやワーカーホリック、また別名称もセットで勉強できますよ!, 日常生活自立度といえば?ランクJやⅡaなどありますよね。「あれ?ランクJってどういった人が当てはまるの?aとbの違いは何?」という方へ向けてまとめた表を設置しました。wordでもダウンロードできるので、印刷して勉強用にもどうぞ!, 薬剤の血中濃度の上昇が最も速い与薬方法はどれか?与薬方法には、坐薬、経口薬、静脈内注射、筋肉内注射、皮下注射、吸入、舌下…多くの方法があります。どのような順番に並び替えれるのか、一緒に勉強していきましょう!, 妊娠週数はよくみかけても、妊娠の成立までは意外と勉強で見落としがちです。今回は精子・卵子の説明から、受精、着床までの一連の経緯を一緒に勉強していきましょう。生殖細胞とは、着床までの期間とは?ひとつずつ丁寧に解説していきます!, 看護過程、実習記録で使えるゴードン【睡眠・休息、認知・知覚、自己知覚・自己概念、役割・関係、性・生殖、コーピング・ストレス耐性、価値・信念】.