ID: UcwsHiXJQt, 推奨環境:Edge, Safari, Chrome, Firefox, Opera いずれかの最新版.  つめたい青銅(ブロンヅ)の病室で ID: 3+GtWuq8la, 2012/04/10(火) 20:54:23 以来療養生活だったようですが、賢治が電報で呼び戻されたときは相当悪かったのでしょう。 トシの病気に触れた作品に『恋と病熱』(1922・3・20)があります。その頃賢治は恋をしていて、熱にうなされるトシへのやましい気持ちがあったのでしょうか。 よくきいてくれ 文学, 様々なジレンマを抱えながら、《人間とは?真理とは?芸術とは?》を我が命を削りながら生涯探求し続けた不世出の天才、 宮澤賢治の本質を垣間見せる詩《告別》。, 産業革命の結果もたらされた圧倒的な武力を持つ欧米列強諸国の植民地支配の恐怖に突き動かされ、西洋の合理主義や生産主義に翻弄されながらも、そのスピードに追いつこうと日本全体が大きく変化していた時代でした。, ある意味、ネットやSNSの普及によって、気違いじみた時代のスピードに世界中の人々が否応無く乗せられている現代と重なるものがある様に思います。, あらゆるものが静から動へ移りゆく中、明治に始まった義務教育体制は、子供達に大きな可能性の扉を開いた反面、それ迄守られていた日本の子供達の持っていた個々のリズムを壊してしまったように思われます。, 人の本能や感覚で刻まれているリズムとスピードは個々の特性であり、その時間の中に情緒や美意識、もっと言えば哲学や宗教観が内包されており、それらを捨てることは画一化された無機質な社会をつくり出し、その民族の文化や歴史を捨てる事です。, その観点から宮澤賢治の詩《告別》を読む時、それは一人の教え子に向けただけのものとはとても思えないのです。, 文面からほとばしる、激しい怒りや強い望みは、時代の流れに対して深い悲しみとなって放たれている(賢治自身にも向けて)のでしょう。 賢治自身、世間や父親との軋轢の中、何度も潰されそうになりながらも必死で自身の信念に忠実に生きていたからこそ、 類稀な才能が、比較や競争の世間にまみれながら儚く消えて行く様を何度も見なければならなかったことは、教師として心が痛んだのでしょう。, 《告別》最後のくだりに、初めて恋というものを知った時の(賢治の場合おそらく妹のトシだったのでしょう)瑞々しい感受性をそのままに、何者にも(自身の自我にも)影響されず、音楽で表現する事を求めます。, 賢治の場合、芸術を表現するものは、化学や農業やその他の様々な労働でもでありうるのでしょう。 生活に押しつぶされながら、対人、対世間に全エネルギーを注がなければ生きて行けない現代に、賢治のいう歌は歌えるのでしょうか?, http://gift-kou.com/?mode=cate&cbid=2296686&csid=6, おまへのバスの三連音が ひとりのやさしい娘をおもふやうになるそのとき ID: ypzeZpD2RJ, 2012/04/09(月) 22:36:15 ロボットの様に描かれた人間は、そのまま人間。 しかし時代が進んで機械が溢れた世界で、同じく機械のようになってしまった。 少年と少女は都会にやって来て(イントロのバス)、周囲の機械化してしまった人間達に蔑まれている。 1番の映像はむしろ2番の後なんじゃないだろうか。 この国にある皮革の鼓器と おまへは辛くてそしてかゞやく天の仕事もするだらう もしも楽器がなかったら 2018/2/12 【ホンシェルジュ】 宮沢賢治が初めて世に送り出した詩集、『春と修羅』。自ら心象スケッチと呼んでいるように、彼自身の内面を映し出した表現が、独特の文章で綴られています。作者の原点ともいえる本作。有名な詩を中心に、読み解いていきましょう。 ID: UZiTlpg0U6, 2012/04/09(月) 20:25:12 竹でつくった管 文春note部 参考書籍をどれくらい … 丸屋九兵衛(QB Maruya) 七月隆文です。明日から、第2話はじまります。 16. 恋と病熱. そのさびしさでおまへは音をつくるのだ 生活のためにけづられたり すでに一家をなしたがやうに いゝかおまへはおれの弟子なのだ ひとにとゞまるものでない けふはぼくもあんまりひどいから すべての才や力や材といふものは 《告別》最後のくだりに、初めて恋というものを知った時の(賢治の場合おそらく妹のトシだったのでしょう) ... 賢治の場合、芸術を表現するものは、化学や農業やその他の様々な労働でもでありうるのでしょう。 生活に押しつぶされながら、対人、対世間に全エネルギーを注がなければ生きて� 小中学校の教科書で採用されることが多く、馴染みのある人も多い『オツベルと象』。 今回は、宮沢賢治『オツベルと象』のあらすじと内容解説、感想をご紹介します! Contents 恋と病熱/宮沢賢治 1. おまへに無数の影と光の像があらはれる 2017/5/2 ID: ypzeZpD2RJ, 2012/04/09(月) 21:50:51 ほとんどおれを草葉のやうに顫はせた そいつに腰をかけてるやうな ID: J0PZQMzbbN, 2012/04/21(土) 15:11:26 今回は、宮沢賢治『オツベルと象』のあらすじと内容解説・感想をご紹介しました。 教科書によく採用されている話なので、読んだことのある人も多いと思います。この機会に、ぜひもう一度読んでみてく … 札幌に一番近い「丘珠空港」を探訪 実は館内も結構ユニーク. 自分でそれをなくすのだ 一日あそんでゐるときに おそらくおまへはわかってゐまい ID: MfNLpc1w7w, 2012/04/09(月) 21:26:53 最近は、ヤフーのアクセス解析をよく見ている。 かなり前に、詩集「春と修羅」中の「恋と病熱」に関する当ブログの記事だけが毎日トップになっているのに気付いた。 何故この記事にだけ毎日訪問者があるのか見当がつかないでいた。 ところが、しばらく前に、ふと思 それらを噛んで歌ふのだ ちからのかぎり きれいな音の正しい調子とその明るさを失って やなぎの花もとらない,      (一九二二、三、二〇), [疾み] ID: ykP56PtPmN, 2012/04/08(日) 23:18:31 けふはぼくのたましひは疾[や?]み 2012/04/08(日) 22:20:35 立派な無数の順列を  透明薔薇(ばら)の火に燃される *はじめに。 このブログは、ヤフー・ブログから移行したものです。当初は、釈尊(お釈迦様・ゴータマブッダ)と宮沢賢治を探究してましたが、ある時点で、両者と距離をおくことにしました。距離を置くとはどういうことかと言いますと、探究の対象を信仰しないということです。西暦2020年となった今でも、生存についても宇宙についても確かな答えは見つかっていません。解脱・涅槃も本当の幸せも、完全な答えではありません。沢山の天才が示してくれた色々な生き方の中の一つだと思います。例えば、日本は絶対戦争しないで平和を維持出来るとおもいますか?実態は、戦争する可能性のもとに核兵器で事実上の武装をしています。釈尊の教えを達成したり絶対帰依していれば、戦争が始まっても傍観しているだけです。実際、中世インドでイスラム軍団が侵攻してきたとき、仏教徒の多くは武力での応戦はしなかったそうです(イスラム側の記録)。それも一つの生き方です。私は、武装した平和主義ですから、同じ民族が殺戮や圧政(現にアジアの大国がやっている)に踏みにじられるのは見過ごせない。また、こうしてこういうブログを書いているのは、信仰を持っていない証拠です。, かなり前に、詩集「春と修羅」中の「恋と病熱」に関する当ブログの記事だけが毎日トップになっているのに気付いた。, ところが、しばらく前に、ふと思いついて、googleで「恋と病熱」で検索してみた。, 表題に書いたように、賢治の詩と同じ題の歌があるらしいのだ(「マンガ」もあるらしいが、この記事は歌の方だけを対象にした)。, シンガーソングライター?の米津玄師(ヨネヅ ケンシ)という方の「恋と病熱」という歌がそれ。, 当ブログの「恋と病熱」に関する記事を覗きに来られる方は、どうやら、ほとんどが米津さんの「恋と病熱」関連の記事と思ってやってこられたらしい。, 恐らく、当ブログの記事が米津さんの詩(歌詞)と全く異なる宮沢賢治の詩に関するものなのでガッカリされただろうと思う。, 「恋と病熱」と「レモン」をyoutubeで聴いただけだが、米津さんの歌は素敵だと思う。, 若いという点で、「春と修羅」当時の賢治の心と米津さんの心には共通点があって当然だと思う。, 賢治も「恋」を全く否定していたわけではなく、物語「シグナルとシグナレス」なんかはむしろ恋を肯定しているように思える。, 「恋」の正邪とか善悪のことではなく、二人の生き方に関する思いに相違があるということ。, ところが、主として家業(古着屋・質屋。長男だった賢治は家業を引き継ぐ責任があった)に関する父親との諍いが原因で、大学(今の短大あるいは専科大学のような)卒業頃から宗教に熱中し、次第に、普通の生き方から離れていったようだ。, 本来、何の目的もない人生なんだから、どういう生き方をしようと文句をつけられるものでないのだが、実際には、全く自由に人生を生きられる人なんてそう居ない。, だから、どちらに共感するのも自由だし、両方好きになっても、嫌いになっても、別におかしくない。, 宮沢賢治「恋と病熱」(「春と修羅」より) と、米津玄師「恋と病熱」  YAFOO!ブログのアクセス解析の不思議発見, 体と脳の死をわれわれの二元的な存在の解消とみなすこともできる。肉体から解き放たれた魂がより深い意味をもち、より喜びに満ちた未来を見出すことを……, 問い「魂とは何か?」 答え「魂とは、理性と自由意志を持った肉体のない生命である」 ローマカトリック教理問答書, 今やたいていの人は心の源は脳にあるという事実を受け入れているが、脳の元になっているのは遺伝子であるという第二の事実については、心地よく思わない人が多い。.