ダイヤのA感想を日記感覚で書くだけ。ブログに対する時間的余裕がなくなったので縮小します。コメ欄はありません。, 遊戯王【王の記憶編】を読みました(感想 | 【不定期】ブログ9年目のダイヤのA感想日記【更新or閉鎖】, 劇場版の公開を記念して1日限定で王の記憶編が無料で配信されてたので、パパッと読んでみました。, 僕は遊戯王は2003年で一旦引退しているので、王の記憶編を全編一気に本格的に読むのは実はこれが初だったりします。もちろん、遊戯王に復帰した際に王の記憶編の要所は把握したんですけどね。, 遊戯王といえばカードゲームの印象が強いですが、元々遊戯王とは様々な闇のゲームを用いて悪を裁くような漫画であり、カードゲーム(マジックアンドウィザーズ)もその1つでした。, 初期の遊戯王では闇遊戯は比較的キツイ闇のゲームや罰ゲームを敗者に与えていましたが、それはゾーク・ネクロファデスと同じパズルに封印されていたことで、ファラオの魂までもがゾークの闇の影響を受けてしまっていたからであることが語られています。, 海馬の前世でありファラオに仕えていた神官【セト】と、白い肌と青い眼で迫害されていた女性【キサラ】。, 最終的にキサラは闇の力に囚われたセトの父アクナディンに殺されてしまいましたが、キサラは精霊(白き龍)となってセトを守り続ける存在に。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); バクラは《呪いの双子人形》発動前から既に自信に満ちていました。「見せてやるぜ、この世のものとも知れぬ恐るべき戦術をな」と発言してから発動したくらいなので、よほど自信があったはず。, ということは自分が赤い箱の効果を受けることになっていても、なにか別のコンボを組み込む算段があったのでしょうか?, でも《呪いの双子人形》を発動してからデュエル終了までの間に、バクラは全ての手札を使っています。, そこで使われたのは、上記のカード2枚の他に、モンスターの攻撃を2体までにする《狭き回廊》と、モンスターの数を増やす《増殖》。あとはモンスターカードです。, これでは赤い箱の効果とは全然噛み合わない手札ですね。死札相殺は役に立たないし、あっさり遊戯が勝ててしまいそう。, まあ遊戯が黒い箱を選択することで墓地が消滅し、遊戯も自分の戦術が多少制限されるというのはありますがね。でも遊戯はそんなに墓地活用するデッキじゃないので、それほどの痛手はないでしょう。, 赤い箱の効果でちょびちょびライフを回復してターンをしのぎ、なにか別のコンボを生み出すキーカードをドローするまで粘る作戦だった、とか? 自信満々な表情でそんな程度の策しかないというのも拍子抜けですが。, 遊戯が赤い箱を選択する自信があったんですかね。黒い箱を選択されたときの戦術も是非とも見たかったものです。, 遊戯が黒い箱を選択していたら、バクラはキーカードドロー頼みの消耗戦をやるつもりだった、と考えられます。, 《呪いの双子人形》はOCG化されていなく、今後もほぼ同等の効果で再現されることはまずないと思います。黒い箱の効果が強すぎですから。, とは言え運要素が絡むカードなので、扱いは難しそうですね。赤い箱の効果であるライフ回復は、デュエルモンスターズのルール上あまり役に立たないからなぁ。, このブログでは『ドラゴンボール』『ワールドトリガー』『遊戯王』の漫画考察記事を書いています。, 『ワールドトリガー』はコミックス掲載分までの情報を基に考察しており、本誌掲載分のネタバレはしておりません。, 【ワールドトリガー】天才シューター出水公平の強さを考察!二宮とはスタイルの違う強さ. !」)、「邪悪なる力」が蘇るのに応じて王の魂も蘇るらしい、ということが分かるだけです。, 原作では描かれていませんが、「王の記憶編」を参考にすると、恐らくこういう意味です。「邪悪なる力」とは大邪神ゾークのことで、一度封印されたゾークが、現代になって蘇りつつある。それを再び封印するため、「千年アイテム」に選ばれし者たちが現世に生まれた。そして、三千年間封印された「王の魂」も、そのために現世に蘇る。, 「ドーマ編」をご覧になった方は、ダーツが似たような話をしていたことを思い出されるでしょう。三千年後の現代は人間たちの「心の闇」が膨張しきっており、その愚かな人間の歴史に終止符を打つのが、名も無き王の「使命」なのだと(第180話「オレイカルコスの三重結界」)。さらに、第183話 「神神の戦い」で、「この星の心の闇を消し去ること。それが王としてのオレの務めだ!」と闇遊戯(アテム)がいっていたことも思い出されるでしょう。, なぜ三千年の時を超えて、名も無き王が蘇ったのか? それは、三千年後の現代は「心の闇」が膨張しきっており、その「心の闇を消し去る」ためです。原作では示されなかったこの答えを提示するために、「ドーマ編」は作られたのです。, 「ドーマ編」は原作で描き残した二つのテーマに挑み、曲りなりにもその答えを描くことができました。その意味では、「ドーマ編」とは単なるアニメオリジナルエピソードではなく、高く評価すべき意欲作であったと思います。, ところが、二つのテーマを重視するあまり、「ドーマ編」では他の設定を改変あるいは無視し、「遊☆戯☆王」の設定・世界観を大きく変えてしまいました。原作つきのアニメでありながら、そうした悪弊もあったことを指摘しておかなくてはなりません。, 1番ですが、これは第一回で詳しく述べたので、ここでは省略します。要約すれば、人間の心に宿り、「千年アイテム」によって具象化される存在である「魔物(カー)」や「モンスター」を、「デュエルモンスターズ界」という別世界の生命体に変えてしまったため、「千年アイテム」との関わりがなくなってしまったのです。, 原作「王の記憶編」では、アテムは「心の闇」の象徴である大邪神ゾークと戦いました。しかし、そもそもなぜ彼が戦う必要があるのでしょうか?, その理由は、大邪神ゾークとは「千年アイテム」と「冥界の石盤」によって復活した存在だからであり、その「千年アイテム」を生み出したのが、アテムの父アクナムカノンと、叔父アクナディンだからです。この二人が「千年アイテム」を生み出したのですから、そこから生まれたゾークを封印する責任は二人にあるのですが、アクナムカノンが死に、アクナディンが「闇の大神官」となった以上、この責任を引き受ける者が誰もいない。そこで、二人がもたらしたゾークを、アテムが再び封印するという責任を負ったわけです。, つまり、アテムが「心の闇」と戦う理由は、「千年アイテム」と密接にかかわっているのです。「心の闇」を生み出した「千年アイテム」を古代エジプトの王宮が作りだしたからこそ、その「心の闇」を封印する責任がアテムにあるのであり、その「心の闇」が復活する三千年後の現代にアテムは蘇ったのです。, ところが、アニメの「ドーマ編」によると、「心の闇」とは古代エジプトより遥か昔、一万年前のアトランティスの頃からありました(第178話「アトランティスの悲劇」)。「心の闇」が「千年アイテム」によって生み出されたものではなく、人間の必然だというなら、それを封印する責任がアテムにあるのでしょうか? その責任がアテムにないならば、アテムが現世に蘇る必然性はあったのでしょうか?, 「ドーマ編」とは、王の魂が現世に蘇った理由を描く作品だと述べました。それは間違いないのですが、古代エジプトよりも遥か昔のアトランティス、人間の「心」とは関係のない「デュエルモンスターズ界」なる別世界にまで話を広げてしまったせいで、古代エジプトや「千年アイテム」の要素が稀薄になり、現世に蘇る理由が稀薄になってしまったのです。これは「ドーマ編」の致命的な欠点です。, 私見ですが、ダーツを一万年前のアトランティスの王ではなく、古代エジプト周辺に存在した国王とかにすべきであったと思います。これなら、「千年アイテム誕生」による「闇」の誕生と絡めて、アテムが現世に蘇った理由を描くことができるからです。三千年前だとインパクトが薄いので一万年前にしたのかもしれませんが、それのせいで、せっかく扱ったテーマだけでなく、「遊☆戯☆王」の根幹設定まで壊してしまいました。残念なことです。, このような「ドーマ編」の設定改変は、「王の記憶編」にも大きな影響を与えました。それは、主にアテム(PC)の性格に反映されています。, 第四回でも説明しましたが、原作に比べて、アテム(PC)はかなり善良な王になっています。平等思想を説いたり(第203話「マハードの決意」)、盗賊王バクラ(PC)に「オレを裁け」といったり(第210話「盗賊王バクラの最後」)、アテムを「善き王」に仕立て上げたい魂胆が見えます。, なぜこんな設定改変をするかといえば、「ドーマ編」にて、アテムが生まれ変わったことになったからです。第184話「光の中を歩め」で武藤遊戯が説明していましたが、「この星の心の闇」を受け入れ、アテムは「本当の王(ファラオ)に生まれ変わった」のです。, アテムは「善き王」として生まれ変わったのですから、「闇RPG」でも「善き王」でなくてはならない。そこで、原作にあったアテムの悪人要素を排除し、善人ぶりを強調することになったのです。, 特に第210話「盗賊王バクラの最後」の以下の台詞など、「ドーマ編」で、一時は「憎しみ」に支配されたアテムだからこそ出てくる台詞です。, オレも仲間が同じ目に遭えば、きっと同じ憎しみを持ったに違いない。 その裁きを受けることが、オレの呪われた王として消えることの無い宿命。, アテムというキャラクターは、自分では「絆」や「光」や「結束」を信じている割に、結構残酷で悪党な面があるのが魅力的なのですが、そういう原作のキャラクターが好きな人には上のようなアニメ版のアテムは受け入れがたいでしょうね。私も、「ドーマ編」をやった以上仕方がないとは思いつつも、こういう善人然としたアテムに魅力を感じません。, 設定改変ではないのですが、もう一つ指摘すると、「ドーマ編」で「この星の心の闇」と戦ったことによって、大邪神ゾークという存在がちっぽけになったという弊害があります。もちろん、ゾークも凄まじい「闇」の存在ですが、数万年・数十万年をかけて培われた「この星の心の闇」には及ばないでしょう。こんな強力無比な「闇」を受け入れておきながら、「王の記憶編」ではゾークという「闇」に苦戦するアテムに矛盾を感じます。, 「ドーマ編」という作品は、アニメオリジナルでありながら原作で描き残していた二つのテーマを扱ったという意味では評価されるべきです。ところが、設定の改変や物語の拡大のために、古代エジプトや「千年アイテム」といった原作由来の設定を稀薄にしたため、二つのテーマに対する回答に失敗してしまいました。, 今回は「ドーマ編」と「王の記憶編」について書きました。次回は、話を原作に戻して、シャーディーについて書きます。, WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 変更 ), 紗栄子と田中みな実について、余計な比較をしてしまったためにTwitterで炎上した事例について解説. この話の中で、海馬戦の後にははエジプトから来た謎の少年シャーディーとの千年パズルに関わる戦いも入る。だが、当時はジャンプの中で人気が落ちており、打ち切り寸前に追い込まれていた。しかしそれでもエロ戦車などの杏子のパンツが見られるのもここだけ! 他にもお色気が一杯あるよ! 10位:遊戯VS闇バクラ 王の記憶編における表の遊戯と闇バクラとのデュエル。遊戯たちにとって逆転の切り札となる失われた王の名前を手に入れるのを阻止するために闇バクラが立ち塞がった。表遊戯が正面向かってデュエルをするのは、この戦いが初めてのことだった。 ↓ 記憶編(きおくへん) 遊闘279~336の話を指す。コミックスでは32巻~38巻。 初登場時から王との3千年の因縁を語りずっと暗躍していた闇バクラことゾークとの因縁と王の記憶を取り戻すパートである。 … とりあえず悪人を火刑に処す「ハハハハ、走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」など) ( ログアウト /  Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved. オチ。大体はギャグで終わったり、シリアスが続いたりする。, ・・・・・・と、基本的にはこのような形で話が展開していく(たまに二話完結だったりする場合もあるが、展開はほぼ変わらない)。何だか闇遊戯の方が悪人に見えるかも知れないがこまけえこたぁいいんだよ!! ちなみに、罰ゲームを受けた悪人達は、公式ガイドブック「真理の福音」によれば大半の者達は改心したらしい(但し海馬などの一部の悪人は変わらなかった者がいる。それと牛尾さんは数年後のネオ童実野シティで蟹と仲良くしていた)。 王の記憶編にて、表遊戯と闇バクラが闇のゲームでデュエルします。表遊戯は闇遊戯のデュエルをずっと見てきていたため、デュエリストとしての腕前が非常に上がっており、バクラを苦戦させるほどでした。バクラは《呪いの双子人形》と《死札相殺》のコンボによ 作者は学園編、death-t編、rpg編、決闘者の王国編、d・d・d編、バトルシティ編、王の記憶編の全7章としている。 学園編. 「王の記憶編」以前でも「史実」に言及されたことはありますが、いずれも断片的な描写にとどまり、「史実」全体を把握するには不十分です。 遊戯王@2ch辞典の「史実」の記事 は、これらの描写をかき集めて、「史実」で起きたと思われる事象を年表にまとめたものです。 今ではカードゲーム中心で知られるようになったが、物語が始まった当初は一話完結で毎回様々な悪人を「闇のゲーム」という名で毎回異なったゲームで対決し、「罰ゲーム」で悪人を裁くというストーリーだった。お馴染みの「マジック&ウィザーズ(アニメではデュエルモンスターズ)」はそのゲームの一つで、今では遊戯のライバルでお馴染みの海馬瀬人も悪人の一人だった。一部例外はあるが、毎回どんな展開なのかをわかりやすくするとこうなる。, 遊戯の周りに様々な出来事が起こる(例、TVの取材や文化祭、城之内が欠席など)↓その話に出てくる悪人が遊戯などの周辺に危害を加える(例、暴行、海馬が後の嫁青眼の白龍を借りパクするなど) 第1巻(遊闘1) - 第4巻(遊闘25)、第5巻(遊闘41) - 第6巻(遊闘49) ↓ 【遊戯王】王の記憶編って微妙じゃね? カテゴリ ネタ. なお、前述した表からわかる通り、原作ではDEATH-T編終了からTRPG編の開始までの間までしばらく一話完結のスタイルが続いており、学園編と見なすことが出来る。この為、TRPG編までを学園編であると見なす人もいる。, 闇遊戯にデュエルで敗れて罰ゲームを受けたキャベツ海馬が遊戯に復讐する為に、海馬ランドの中に築いた「DEATH-T(死のテーマパーク)」という復讐計画によって、遊戯の祖父双六を危篤状態にしたため、遊戯達がDEATH-Tに挑んで海馬に立ち向かうという話。基本的には五階層に分けられたブロックに存在する刺客を仲間達が立ち向かい、最上階の五階で海馬とデュエルする展開。ここから海馬コーポレーションの名や、モンスターが実体化するソリットビジョンシステムが登場する。そして悪ガキなモクバや赤ん坊のう〇こ、社長本人の「粉砕! 玉砕! 大喝采!」はここだけ。読者に海馬コーポレーションのブラック企業体質を知らしめた。そしてここで遊戯が仲間達にもう一人の自分の存在について打ち明けている(DMでは王国編に変更)。, ちなみに文庫版によれば、当時は前述した通り、打ち切り寸前に追い込まれており、頂上に待つ宿敵を倒すという分かりやすい目標を用意することで「尻切れトンボにならずにきれいに終われる」という狙いもあったらしく、八階まで用意していたという。しかし、当時の担当の「早くカードバトルやろうよ!」という脅し一言によって、五階まで短縮された。結果的にこの路線変更をきっかけにカードゲーム漫画に傾倒していくようになる。, 初代でも多くの変更点が見られたが、何故かブラック・マジシャンがハブられながらも放送された。しかし、DMではカットされて、第一話には学園編での海馬の初登場とDEATH-T編での海馬戦を混ぜたようなオリジナルストーリーとなっている。一人称が僕で双六の青眼の白龍を見て言い値で買おうとする社長や、棒読みな王様などの超展開が見もの。なお、ニコニコでは第一話だけ無料で配信しており視聴可能(二話以降は有料)。, 遊戯のクラスに転校してきたトイレなんか行かない獏良了に遊戯達が仲良くなろうとするも、千年輪に宿る邪悪な意志に操られた彼(バクラ)とゲームしたTRPGのフィギュアに封印された遊戯達と闇遊戯のモンスターワールドを冒険するという話。遊戯や本田ではなく獏良の髪形を五分刈りに命令した刈田先生は村人Dとして登場。, 初代遊戯王ではこの話がラスト。DMではこの話はカットされ、獏良の登場シーンと闇遊戯とバクラの初対決は王国編で行われている。この初対決はデュエルであるが、闇遊戯以外の仲間達をカードに封印するなどTRPG編を意識したような話になっている。ブラック・マジシャンになっている遊戯や炎の剣士になっている城之内、聖なる魔術師なっている杏子はともかく、何故本田はコマンダーで獏良は心変わりというカードのコスプレになっていることに突っ込んではならない。, 2017/01/21(土) 20:58:16 まず「ドーマ編」について簡単に説明しましょう。 「ドーマ編」とは、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」の「バトルシティ編」終了後、第145話「新たなる闇の鼓動」~第184話「光の中を歩め」にて放送されたアニメオリジナルのエピソードです。 闇遊戯が闇のゲームに勝利、負けた悪人に罰ゲームを仕掛ける ( ログアウト /  ゲームキューブで発売された遊戯王のゲーム「遊戯王フォルスバウンドキングダム 虚構に閉ざされた王国」を実際に遊んだ感想をお話していきます。感想だけでなく、ラスボスのネタバレや隠し要素の情報、続編は発売されないのかどうか、についても解説します。 二人の遊戯」)、とても原作からは想像できない闇遊戯の姿が描かれることになりました。, 「ドーマ編」の闇遊戯は原作からはかけ離れているといわれます。確かにその通りですが、それは当然なのです。原作では闇遊戯は常に武藤遊戯とセットで存在していたので、「ドーマ編」では、武藤遊戯がいなくなって一人になった闇遊戯、いわば「原作になかった闇遊戯」を描く必要があったからです。, 名も無き王が、なぜ三千年の時を超えて蘇ったのか? それは、武藤遊戯という少年が、「千年パズル」を完成させ、その中に封印されていた王の魂が蘇ったからですね。, シャーディーが「『千年パズル』が君を選んだのだ! 三千年の時を待ってな…」(遊闘17「ゲーム開始(スタート)! デュエルやっとけば良かったんじゃね? 2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/23(土) 17:14:30.521 ID:aFxTAw0Sp. The Movie』(邦題:『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド』)が公開。さらに、2010年にはテレビ東京系アニメシリーズの10周年[注 12]を迎えたことを記念して、歴代主人公の武藤遊戯(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ)、遊城十代(遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX)、不動遊星(遊☆戯☆王5D's)の3人が共演する『10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜』が2010年1月23日より全国のワーナー・マイカル・シネマズ、TOHOシネマズ、ティ・ジョイ、ユナイテッドシネマの3Dシアターにて公開された。, これは『週刊少年ジャンプ』誌上において言及されたもので、『マジック:ザ・ギャザリング』のカードセットが読者プレゼントにもなった, この辺りの双六の行動に関しては、後に文庫版で「双六は海馬と闇遊戯(アテム)の関係も、青眼との因縁もすべて承知で遊戯と海馬の成長のきっかけとするため海馬を煽り立てたのではないか」といった解説がされている。, シャーディーは、「王墓をあばき財宝を盗み出す罪人を裁くために生み出されたもの…『ペル・エム・フルの書』にそう記されている」と語るが、罪人を裁くために使われるようになったのは戦争終結後である。, ゆえに史実とは異なる。実際に作中で事実として語られる内容と大きくずれがある。このため極端な話現代パートで確認できるセト、マハード、アクナディン以外の神官が本当に以下で述べる名だったのかすら不明。, ただし、遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXで、姫小路 薫子や影山 リサ等、東映版遊☆戯☆王オリジナルキャラクターの名前が出る場面が存在する, 1998年にテレビ朝日系で放送された東映版の『遊☆戯☆王』はカウントされていない。, 『遊☆戯☆王 キャラクターズガイド -真理の福音-』集英社、2002年11月、275頁。(, https://www.amazon.co.jp/-/en/%E7%95%A0%E4%B8%AD%E7%A5%90/dp/B00DVEYSG4. 遊戯王で最初にアニメ化した初代遊戯王の大半はこのストーリーがメイン。但し、原作と異なり、ゲストキャラの一人だった野坂ミホがレギュラー化したり、本田ヒロトが美化委員になっていたり(本田の全盛期)などアニメオリジナルの設定が加わっている。また、放送コードの都合かアニメオリジナルエピソードが挟まれたり、原作よりややマイルド化している。 『遊☆戯☆王』(ゆうぎおう, YU-GI-OH!)は、高橋和希による日本の漫画および、それを原作としたメディアミックス作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて1996年42号(1996年9月30日号)から2004年15号(2004年3月22日号)まで連載された。単行本(ジャンプ・コミックス)は全38巻、文庫版(集英社コミック文庫)は全22巻。, 気弱でいじめられっ子だった高校生、武藤遊戯。古代エジプトより伝わる闇のアイテム「千年パズル」を解いたことを発端として、心の中に別人格であるもう1人の遊戯(闇遊戯[注 1])を宿す。この人格が正義の番人となって、悪人に「闇のゲーム」を執行し、そのゲームに負ける、またはルールを破った者に恐ろしい「罰ゲーム」を与えていくというダークファンタジーおよびダークヒーロー(アンチヒーロー)の要素を持った物語。当の高橋和希によれば、本作のコンセプトは「主人公が絶対人を殴らない格闘モノ」[1]。原作単行本第1巻には、「身の回りの"不思議"をテーマとする」という記述もある。ちなみに最初の頃は怪奇漫画を書こうと思っていた[2]。元々、高橋は格闘漫画の執筆を希望していたが、自身が格闘ゲームを愛好していたこともあり、対面して闘うアナログゲームをモチーフとする発想に至り、担当編集であった瓶子吉久とともに1年をかけて企画を練りあげたという[3]。, 初期は一話完結式で、遊戯が毎回、悪人相手にさまざまなゲームを繰り広げていく内容であった。しかし、シャーディー編での人気低迷を受け、読者に好評だった架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」を再登場[4]させたことで、人気を回復。以降は、「マジック&ウィザーズ」を中心とした話にシフトしていくことになる。また、SFの要素も取り入れるようになっている。, 『遊☆戯☆王』のテーマとして、原作者高橋和希は「友情」「死」「愛」を三本柱に、そこに「自律」というキーワードも含んでいるという[5]。, 『幕張』の木多康昭は「あの時辞めていなければ『遊☆戯☆王』が終わっていた」と語っている。心理描写が駄目だから、『カイジ』を参考にしてくれ、と担当経由で伝えた。カードゲームの案は木多だという[要出典]。, コミックスおよび関連書籍の日本国内での累計発行部数は、2013年の時点で4000万部を突破している[6]。, また、ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(8) 2016年 5/2 号では、作者のアトリエと共にWacomペンタブレットとPainterを用いた、デジタルペインティングが収録され、海馬瀬人のイラスト工程を見ることができる。, 2016年公開の劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』と連動して、原作者・高橋が自ら執筆した読切作品『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』(トランセンド・ゲーム ゆうぎおう)が、『週刊少年ジャンプ』2016年19号(4月11日発売)、20号(4月18日発売)に2号連続で掲載された。原作漫画『遊☆戯☆王』の最終話である第343話の後で、劇場版の前日譚となる物語が描かれた。原作者・高橋が執筆した『遊☆戯☆王』作品が、同誌へ掲載されるのは、連載が終了した04年3月以来、12年ぶりとなる[注 2]。, 単行本化はされていないが、『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』のBlu-ray完全生産限定版に特典として『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』を掲載した冊子が付属した[7]。, 「マジック&ウィザーズ」(以下、M&W)とは、本作に登場する架空のトレーディングカードゲームである。アメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が発売している実在のカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(MtG)をモチーフとしている[注 3]。本作の初期ストーリーではさまざまなオリジナルゲームが登場し、カードゲームであるM&Wもその一つであったが、M&Wは本作に登場するゲームの中でも読者から特に大きな反響を呼んだため、結果として本作の作品性自体が初期のさまざまなゲームを駆使して悪を討つという設定から、「カードゲームに秘められた古代エジプトの神秘の力を巡る戦い」へと変遷し、中盤以降はカードゲーム専従の物語が展開するようになる。, その突出した人気から、キャラクターグッズの一環で1998年にバンダイより『遊☆戯☆王カードダス』として、1999年にはコナミより『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』(遊戯王OCG)として二度実商品化されている。特にコナミから発売された遊戯王OCGは単なるキャラクターグッズの枠を超えた人気となり、2011年には累計販売枚数251億7000万枚を突破。「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定されている[9]。2013年3月には「参加人数が最も多いトレーディングカードゲームトーナメント」としてもギネス認定された。テレビゲームをはじめとした関連商品も数多く発売され、トレーディングカードゲームを題材した類似作品が国内外問わず多数発表されている。, 作者は学園編、DEATH-T編、RPG編、決闘者の王国編、D・D・D編、バトルシティ編、王の記憶編の全7章としている。, ゲーム好きな高校生武藤 遊戯は、ゲーム屋店主の祖父・双六から貰った、誰も解いたことのない古代エジプトの秘宝「千年パズル」を8年間も組み立て続けていたが、気弱な遊戯を嫌う同級生の城之内 克也はパズルのピースを盗み、プールへ投げ捨ててしまう。後日、城之内は風紀委員の牛尾とトラブルになるが、そこで今まで虐めていた遊戯に庇われたことで彼を見直し、ピースを回収して双六の元へ届ける。最後の1ピースを取り戻した遊戯がパズルを解くことに成功したその瞬間、ゲームの天才としての技量を身につけた大胆不敵なもう一つの人格(もう一人の遊戯・闇遊戯)が覚醒する。闇遊戯は遊戯と城之内から金を巻き上げようとしていた牛尾に「闇のゲーム」を仕掛け、敗北した牛尾に「罰ゲーム」を下して成敗する。以降、遊戯自らも気が付かないままに闇遊戯は表出し、世の中にはびこるならず者に闇のゲームを挑み、恐ろしい罰ゲームを科していく闇の番人となる。また、遊戯と城之内はこの一件で無二の親友となり、遊戯の幼馴染の真崎 杏子や、城之内の悪友本田 ヒロトも加えて、様々なゲームで遊ぶようになる。, そんなある日、カードゲーム「M&W(マジック&ウィザーズ)」をプレイしていた遊戯は、M&Wの強豪で同級生の海馬 瀬人に、双六の大切なカード「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)」を盗まれる。遊戯の心を傷つけた海馬を倒し、ブルーアイズを奪い返すため、闇遊戯はM&Wで海馬に勝負を挑む[注 4]。, その後、遊戯はエジプトから訪れた謎の青年シャーディーとの出会いを経て、千年パズルに秘められた謎に足を踏み入れてゆくこととなる。, 闇遊戯にM&Wで敗北した海馬は、遊戯に対する逆恨みから「DEATH-T(死のテーマパーク)」という復讐計画を遂行する。自身が社長を務める「海馬コーポレーション」の財力を用いてテーマパーク「海馬ランド」を建設していた海馬は、そこに設置された死のアトラクション「DEATH-T」に遊戯たちを招き入れる。海馬は、事前に拉致していた双六に「デュエルボックス」でデュエルを挑み、さらには敗北した双六の「青眼の白龍」を破り捨てたうえに、自身が体験した罰ゲームの擬似体験を老体の双六に冷徹にも下す。双六を助けるためDEATH-Tに挑むことになった遊戯たちは、海馬が仕掛ける危険なアトラクションや様々な刺客との闘いを潜り抜け、海馬の待つ最上階へと向かう。, 不思議な雰囲気を持つ美少年獏良 了が、遊戯たちのクラスに転校してくる。獏良は転校を繰り返し、自ら友達を作ろうとしない孤独な少年であった。獏良が所有する千年アイテムの1つ「千年リング」は、遊戯の千年パズル同様にもう一つの人格を宿していた。しかし、その人格は凶悪そのものであり、獏良の知らぬうちに彼の友人を次々と襲っており、獏良が転校を繰り返す原因となっていたのである。, 何も知らない遊戯たちは、獏良を心配して彼の家を訪れる。獏良はかつての二の舞にならないために遊戯たちを拒絶するが、もう一つの人格「バクラ」によって肉体を乗っ取られる。バクラは遊戯たちを上手く欺き、彼らとTRPG「モンスターワールド」を開始する。だが、徐々にそれが命をも落としかねない闇のゲームであったことが明らかとなってゆく。ゲームのコマと一体化させられた遊戯たちは、モンスターワールドで絶対的支配者・ゲームマスターに君臨するバクラに命がけの勝負を挑む。この戦いの中で、遊戯は初めて闇遊戯と対面する。, M&W全国大会決勝戦をテレビで観戦する遊戯のもとに、M&Wの創造者であるペガサス・J・クロフォードから1通のビデオレターが届く。ビデオレターに映ったペガサスは、遊戯にビデオの中でデュエルを挑むと宣言する。困惑しながらもデュエルを開始する遊戯だが、1ターン目のやりとりで闇のゲームであることに気付き、闇遊戯が戦う。闇遊戯はペガサスの策略に苦しみながらもあと一歩のところまで追いつめるが、ビデオテープの時間切れによって敗北する。その罰ゲームとして、双六の魂がビデオテープに封印される。ペガサスは双六を助ける条件として、自らが主宰するM&W大会「決闘者の王国(デュエリストキングダム)」への参加を要求し、そして最後に自分が千年アイテムの1つ「千年眼(ミレニアム・アイ)」の所有者であることを告げる。遊戯は双六を救うため「王国」への参加を決意。一方、城之内は離れ離れに暮らす妹、川井静香から送られたビデオレターを見て、彼女が先天性の病気で近く失明すると知る。最先端の医療を受けさせて静香の目を治すと決めた城之内もまた、賞金を勝ち取るために王国に参加する。, ペガサス島で始まった「王国」には国内各地から名だたるデュエリストが集い、様々な思いが交錯するなか、遊戯たちはそれぞれの目標を果たすために激戦を勝ち抜いていく。そんな時、彼らの前に海馬の弟・モクバが現れ、ペガサスが海馬コーポレーション占領を企てていることを伝えるが、モクバはペガサスの手の者に拉致されてしまう。同じころ、DEATH-Tで闇遊戯の罰ゲームを受けて以来、意識不明の状態が続いていた海馬も意識を取り戻し、モクバ救出と自社防衛のために島を訪れる。, 王国編のデュエルは、「上級モンスターカード召喚に生け贄(現在はリリースに改称)が不要、ライフポイント2000、ダイレクト・アタック不可[注 5]」といった、バトルシティ編以降のルールとは違うルールである。また、ソリッドビジョンシステムはテーブル型で、この王国編ではのちの次世代決闘盤(デュエルディスク)の雛型である投げる決闘盤も登場する。, 「決闘者の王国」での闘いから数日。遊戯たちの住む童実野町に最新ゲーム店「ブラック・クラウン」がオープンする。店オリジナルの新作ゲーム「D・D・D(ドラゴン・ダイス&ダンジョンズ)」を購入しようとブラック・クラウンに赴いた遊戯は、店主のMr.クラウンの罠で千年パズルを奪われ、店内に閉じ込められてしまう。双六に強い恨みを持つMr.クラウンはその恨みを晴らすため、D・D・Dの創造主である息子御伽 龍児と遊戯を対戦させる。千年パズルを奪われた遊戯は、パズルと闇遊戯を取り戻すために自分一人の力で戦いに臨む。, 海馬は童実野美術館にてエジプト考古局長官のイシズ・イシュタールと出会う。彼女は、海馬に「3枚の神のカード」にまつわる伝説と、その神のカードの内2枚がレアカード偽造・強奪集団「グールズ」によって奪われたことを聞かせ、残された1枚である「オベリスクの巨神兵」を託すとともに、奪われた神のカードの奪還を依頼。海馬は依頼を承諾し、カード奪還のためにアンティルールを適用したデュエル大会「バトルシティ」の開催を宣言する。時を同じくして、杏子とのデートで童実野美術館を訪れた闇遊戯はエジプトで出土した5枚の大きな石版を目の当たりにする。そこに刻まれていた、まさしく彼自身の姿を模した彫刻に闇遊戯は驚き、自らの失われた記憶を取り戻す鍵が神のカードにあると推測する。, 一方、グールズ側もバトルシティに向けて動き出す。バトルシティ開催前夜、城之内は自分の切り札である「真紅眼の黒竜」をグールズのレア・ハンターに奪われる。翌日に真紅眼は闇遊戯の手で奪還されるが、この一件で己の未熟さを思い知らされた城之内は真紅眼を闇遊戯に預けてバトルシティを戦い、自分が真の決闘者になったその時に真紅眼を受け取り、改めて闇遊戯とデュエルすることを誓う。また、「オシリスの天空竜」と「ラーの翼神竜」、千年アイテムの1つ「千年ロッド」の所持者であるグールズの総帥マリクも童実野町を訪れ、海馬の持つオベリスクとその他のレアカード、さらには闇遊戯の命を狙って部下とともに活動を開始する。遊戯、城之内、海馬、マリクは決勝トーナメントに勝ち上がるが、そこには奇しくも千年アイテムと、そしてそれに少なからぬ因縁を持つ者たちが集まっていた。だが、大会がいよいよ終幕に近づいたとき、マリクに宿っていた邪悪な人格が目覚めたことで事態は急変する。, バトルシティ大会を制した闇遊戯は、3枚の神のカードを手に入れる。神のカードを童実野美術館の石版の前にかざした瞬間、闇遊戯は古代エジプトの王宮の王座に身を置いていた。闇遊戯は、千年アイテムを身に付けた側近や六人の神官から「王(ファラオ)」と呼ばれるが、自身の真の名は分からずじまいとなる。その直後、沢山の金銀財宝を抱える盗賊王バクラが王宮に侵入する。神官らとバクラは互いに魔物や精霊を召喚して「ディアハ」と呼ばれる戦闘を行うが、その姿はまさしく現代のM&Wそのものであった。盗賊王の強力な精霊に次第に神官団は圧倒されはじめ、闇遊戯は神を率いて盗賊王に戦いを挑む。, 一方、美術館に残された遊戯たちは闇遊戯の本当の名と記憶を明らかにすべく、闇遊戯(ファラオ)の記憶の世界へ入り込み、やがて王の真の名が封印されている王家の谷に向かう。しかし、その奥には千年リングに宿っていたはずのバクラが立ちはだかり、遊戯にM&Wでの戦いを挑む。両者の戦いが激化していく中、彼らはファラオの真の名「アテム」を探り当てる。, 原作初期の学園編や、獏良が初登場したモンスターワールド編を布石とした本編のクライマックスである。物語上の様々な謎や伏線はほぼこの章で明らかとなる。作者は当初、王に過去に起こった実際の出来事を描こうと思っていたが、それでは遊戯たちが登場しないため、千年パズルが再現する史実とは異なる世界になったと文庫本第19巻のインタビューで語っている。, すべての記憶を取り戻したアテム。1か月後、アテムを冥界に帰すため、イシュタール家の誘いでエジプトを訪れた遊戯たちは、マリクから「闘いの儀」について聞かされる。誰かがアテムとデュエルを行い、魂を安らかに眠らせる必要があるという。その戦いは遊戯が自らの意思で受けることとなる。ルクソールの王家の神殿で、遊戯とアテムの最後のデュエルが開始される。仲間たちに見守られるなか、二人はお互いに一歩も引かず、一デュエリストとして真剣勝負を繰り広げる。, 闘いの儀は、展開が省略されずに描かれたデュエルの中では、最初の遊戯vs海馬戦の次に短いデュエルとなっている。これは、作者が連載終盤に吐血するなどの体調不良に見舞われたため、予定より連載終了時期を早めたためである。アニメでは原作をもとに大幅な肉付けがなされ、アテムがラーを操るシーンも描かれている。, 本作において重要な鍵を握るアイテム。1つ1つ異なる不思議な力を持つ。すべての千年アイテムは黄金でできており、千年錠を除く全てにウジャト眼の紋章が付けられている。所持者は、闇のゲームを仕掛け敗者にさまざまな罰ゲームを与えることができる[注 6]。しかし誰でも使いこなせるわけではなく、千年アイテムはそれ自体が所持しようとする者の魂を試し、所有するに値しない者と判断された場合は体の内から魂を焼かれる。古代においては「千年宝物」と表記され、人間の心に宿る魔物や精霊を呼び出し、操るための力として使われた。, 数千年前、隣国の大軍隊により国が滅亡の危機に扮した際、時の神官アクナディンが、王アクナムカノンにも秘密裏に盗賊の村、クル・エルナ村の住民を冥府への生贄として黄金と一緒に溶かして製作したアイテムで、のちに個々の能力を生かし、罪人を裁いたり、国の危機を事前に予見するために使われるようになる[注 7]が、本来は冥界の石版へアイテムを収めた人間の「闇」を冥府との契約により実体化するための触媒でもあった。, かつては一箇所にまとめられていたが、現在ではさまざまな経緯を経て世界中に散っている。しかし、千年アイテムはそれぞれがパズルのパーツのようなもので、時が来れば互いに引き合い「王の記憶の石版」に集まるとされている。, M&Wにおける「神のカード」を使用する際にも必要であり、マリクが言うには千年アイテムにかかわりを持つものしか神のカードを操れないとのことだが、詳細については最後まで明かされていない。, 何かにつけてカードゲームに注目が行きがちな『遊☆戯☆王』だが、作中にはその他にもオリジナルゲームが数多く登場する。, 原作漫画『遊☆戯☆王』は2度アニメ化されている。1作目は1998年にテレビ朝日系で東映動画制作による『遊☆戯☆王』、2作目は2000年にテレビ東京系でASATSU-DK系列のNAS制作による『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』である。, 最初のアニメ化作品である『遊☆戯☆王』は半年で放送終了となったが、1999年にコナミより発売された『遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ』のヒットを受け、1作目の放送終了からわずか一年半という期間で『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』として再びアニメ化されることとなった。この2作品は制作会社、放送局、担当声優などが異なっており、まったく関連のない別作品として扱われている[注 11]。, 原作部分完結以降(2作目『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』完結以降)、主人公や設定を一新したアニメオリジナル作品が制作・放送され続けている。『GX』から『VRAINS』までは『デュエルモンスターズ』と同じくNAS制作、アニメーション制作はぎゃろっぷ。『GX』・『5D's』については『デュエルモンスターズ』の世界を引き継いでいる。, 1999年に初の劇場版作品『遊☆戯☆王』が公開。2004年には全米公開用に制作されたオリジナル長編映画『Yu-Gi-Oh!